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2004年7月 5日

日中・日韓歴史問題と高句麗遺跡についてホントにちょっとだけ考える

このたび北朝鮮初の世界遺産に登録された「高句麗壁画古墳群」についてはずいぶんと前にたりーずふぁいるでいろいろ考えたので特にコメント、ちゅーわけでもないのです。

同遺跡を含む「高句麗文化圏」について、中国周辺の少数民族史という捉え方をしている中国も、なぜか気を遣って「中朝で同一のルールを作って協力して管理することもできる」などと柔軟な態度を示しているようですね。

しかし、中国は古代日本も、古代ベトナムも同様に「中国周辺の少数民族史」という捉え方なのじゃないかな。このあたりの歴史構造を冷静に眺めてみれば日中・日朝に横たわる歴史問題の解決の糸口はあるかも知れないなぁ等とも思うんですよね。過去の出来事を本来の意味での「歴史」にしていないから問題なわけで50年も前のことをいまだに歴史に出来ず時事問題として考えているところに大きな問題があるということを。

 さっさと歴史の中に位置づけて「未来志向の国際関係」という美しい言葉を各国が実践することを願っています。

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歴史」カテゴリの記事

コメント

コメントにはなっていませんが、私の住んでいるところは昔、高句麗から渡来した人が移住した里とされています。その長、
高麗王若光が祭られている高麗神社(額には「高句麗神社」)があります。最近、高句麗の都があった集安の遺産についての講演会がありました。
 ひょっとしたら私も渡来人の末裔かもしれません。

コメントどうもです(^^)

西武秩父線の高麗ですね(笑)古代には、多くの渡来人がいたので、その中に高麗の人がいても不思議はないですよね。日本人はほとんどの人がどこかの渡来人の末裔なのだと私は思っています。

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