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2004年6月22日

出生率1.29の真実

年金問題についてちゃかしてみる。

年金問題花盛り。年金という言葉を耳にしない日はない今日この頃。政治家ご一行様の未納問題も解決せずに一段落。

ほんとにうやむやに水に流すよな。流すのはトイレの水だけでいいよ。あ、でも節水は心がけてね。水道料金も値上がりしてるんからって話はおいといて、出生率1.29である。
厚生労働省もこの数字はヤバイと思ったんだろうなぁ。
マスコミも今日なんてあからさまに「将来年金を貰うために子供産もう!」キャンペーンをやっていた。

「はぴひる」とかいうお昼の奥様向け番組で年金特集をやっていたのだ。内容は、多分、改正された年金法ではうまく計画出産すれば40才まで実質年金払わなくていいよ。そんで将来こんだけ得しますよ!って美味しそうなポイントを紹介。育児休業中も払ったことになるから受給できるとか、離婚しても取り分損しないとか、繰り上げとか繰り下げとか、まぁ、主婦向けの内容でした。ツラツラと見ていたので細部は当然覚えてないけど、たかが3年分の年金払わなくていいからっていってもさ、教育費考えたら、収支あわないよとすぐにつっこめる内容でした。

つまり、あからさまに「子供は老後の保険なのね」と納得させてくれる大変意義のある特集でございました。

で、思うわけ。「年金制度維持のために子供産め」といわれて素直に「はい」と答える女性は、どれくらいいるのかしらね?あんど「子供は老後の保険」とあからさまに言われちゃって、素直に納得できる子供ってどれくらいるんだろう?そんな風に言われて人は将来に夢や希望が持てるのか、私は聞きたいぞ。厚生労働省&社会保険庁のお役人。

出生率1.29の真実ってね、こーゆーことなんじゃないの?

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