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2004年5月20日

キーボードのお手入れ

キーボード。
ワニたにとって、キーボードは既にペンの代わり。書くよりもキーをたたく方がめっきり指に馴染んでしまっています。
そして、パソコンもネット世界も日常で、もうこれがない生活なんて思い出せないくらいです。

よって、精密機器という取り扱いについては、水分厳禁なんてもの無意識に当たり前。会社でも、そんな風景が当たり前だった。(けどマグカップはパソ周りに常にあったりしてね。)但し『今までは!』という条件つけなきゃならなくなったです。

いえね、本日、ただいまの派遣先で、最も使用頻度の高い、なおかつ重要な「エンターキー」がぶっ壊れました。

だましだまし使っていたんだですが、遂に壊れました・・・・というか、電話の後ろででかい声で喋ってくれる非常識な課長が壊してくれました。(ワタクシの現在の仕事は、電話オペレーターでございます。会社のカオです。よって、背後のお喋りは、ものすごく気になります)

蒼白になった私は、仕事が出来ないと泣き落としました。そしたら、どこからか茶色いキーボードを見つけてきてくれました。あまりに茶色いので、キーの文字も同化してました。見えません。仕方ないので、もっていた除菌ウエットティッシュでフキフキしてたら、見かねた他のオジサマが、お掃除用具を持ってきてくれました

「これを使ったら、イッパツさ!」

と、持ってきたのは青いポリバケツと、黄色いぞうきん、そしてピンクの台所用スポンジ。
そして、多分車掃除用の汚れ落としの缶でしょう。

「これを絞ってな、これ付けて使ってみぃ。よく落ちるで。」
「車用ですか?」
「撫でるだけで綺麗になるで。」

そりゃ、そうでしょうとも。車の汚れを落とすんですから、キーボードの汚れなんてかる〜く落ちるでしょう。ええ、落ちました。言葉通り、さっと一拭き、見違えるようにウツクシクなりました。

素晴らしい、力業です。OAクリーナーなんて概念は、そこにはありません。あったのは、貧しい予算と人間性でやり繰りしている職場の姿です。

運送業界、恐るべし!

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