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2004年4月10日

ウオーターシップ・ダウンのうさぎたち

9日の日経新聞朝刊・春秋でもサンテクジュペリ機の発見について触れられていましたね。だいさんのエントリーでも私のエントリーに触れて頂きました。やはり「星の王子さま」は愛されているのだなぁと今更ながらに感じます。

だいさんの「旅をする本」というエントリーで思いだした本があります。それが、表題にもある「ウオーターシップ・ダウンのうさぎたち」です。1986年の3月に信州(スゲー寒かった記憶が・・・)に旅行したときに宿で読んでいました。内容はうさぎが数キロ先の新しいすみかを求めて旅をする話なのですが、うさぎの視点からみた命がけの旅が想像力豊かに描き込まれていて、非常に刺激を受けました。

そういえば、その時泊まった民宿にも旅行者に受け継がれて行く本が数冊あって「気に入ったら勝手に持って行って読み終わったらどこかの宿の本棚に入れとけ」みたいな感じでした。

こんな事を書いていたら、旅に出たくなったな(笑)

ウオーターシップダウンのうさぎたち

参照:人間の土地 / サン=テグジュペリdablog

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書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、だいです。
たりぽんさんのあのエントリーで思うところがたくさんあって、遅ればせながらいろいろと書かせてもらいました。

うさぎの話もなんだかたりぽんさんの旅の話とリンクするような感じがしますね。いい本っていうのはその時の状況を取り込んで保存するような感じがあります。再びその本を開いた時に、その時の状況がふわっと思い出されるような。

旅をする人がそうやって本を共有するのはもちろん持ち物を少なくすることが一番なんでしょうが、そうやって物にこだわらず身ひとつで前に進んでいくような旅人の姿勢に強い共感をおぼえますね。

こんにちは。
私もこの小説が大好きです。
ウサギなりにかなりハードボイルドな物語ですよね。
明日4/24からBS2でアニメが放映されるそうですよ。
小説の薄暗い世界観とはちょっと違うファミリー向けのものみたいですけど。
よろしかったら観てみてください。

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