高句麗の遺跡・世界遺産に登録
高句麗の歴史は誰のもの?の続きです。
中国と北朝鮮間でもめている「高句麗歴史帰属問題」に関連して以下のような記事が・・・
「北朝鮮と中国に分散する高句麗(紀元前1世紀後半−紀元668年)の遺跡群について、北朝鮮が自国側の古墳群を国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録する手続きを進めていたが、中国が単独登録に反対。結局、今年6月に中国・蘇州で開かれる世界遺産委員会で両国の世界遺産として同時に登録される見通しとなったことが6日、分かった。」→記事
ふーん。世界遺産といえども政治問題に配慮するんだねぇ。せっかく「人類共通の遺産」として登録するというふれこみなんだから「国」とは関係なく、歴史の遺産として登録する仕組みにしてほしかった。たとえば、遺産の場所を登録するときは「○○国のどこそこ」という情報よりも「緯度経度・標高」といった「絶対番地」での登録のみにするとかね。
世界遺産もだんだんきな臭い事の駆け引きに使われ出して興ざめだね・・・
ここもチェック→「高句麗は中国史の一部」について:「僕が本当に若かった頃」
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