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2004年2月26日

プラネテス 第4巻

"プラネテス 第4巻"幸村 誠ほげほげろぐ

 今日、私も買ってきて読みましたです。プラネテス4巻。

 連載が不定期なので話の流れが頭の中で飛んでたんですがようやく(いままでの話も含めて)整理されました。宇宙を巡って様々な人が繰り広げるエピソードが「愛」と「宇宙」の対比のなかで描かれていて素晴らしいと思いました。ようやく星野宣之を超えるSFコミック作家が生まれてきそうな予感(あ、これは個人的感想ですからね(^_^; )

 「グスコーブドリの伝記」が引用されていますが、この部分はちょっと?でした。ネリの愛がブドリをとらえたことがなかったのか?という疑問が残ります。すごく出来のいいストーリーなのであえてこの作品を引用した理由を探ってしまいたくなりますね。でも、こんな些細なことはこの作品のおもしろさに何の影響も与えていませんね。すごいの一言です。宇宙はもっと多くのブドリを必要としているのでしょうか?

 ハチマキは多くの犠牲の上、開発されたロケットで木星に到達した。たった一人ではなく大勢の努力の上に。たぶん彼は本能でそれを理解していてあの台詞を吐いたのだろうなぁ。

 「この宇宙にオレに関係ない人間なんか一人もいねーんだ」
 「愛し合うことだけは どうしてもやめられない」

うーん、いい。しばらく、繰り返し読んでしまいそうです。

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コメント

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たしかにグスコーブドリの部分、微妙な感じはありますね。宇宙への探求に象徴される科学者、人類の好奇心をああいう形で表現したのでしょうけれど。

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