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2004年2月 8日

音楽を聞くこと

最近、またアナログレコードを聴き出しました。安物でオートリフトアップもついていないようなプレーヤーなんですが音楽を聴くという集中力(半ば強制的な儀式が必要ということか)はデジタルには無い特徴かななんて思っています。
オーディオテクニカのAT130G(だったかな)カートリッジを探してみたけど実家に送ってしまって手元にないみたいです。

レコードって、なんであたたかい音がするんだろう?ってちょっと考えてみたり。

アナログとデジタルじゃセパレーションもSNもダイナミックレンジも違うけど「刻んであるもの」と「記録したもの」とのちがいがあるかもしれないなって思ったんです。アナログレコードって、古代の文字のようにメディアに刻まれていて、その刻むという感覚があたたかいのかも知れない。だから石版をドンと渡されたような重みがあるのかな。
反面、CDって記録そのものでいい音なんだけど印刷された雑誌みたいで重みが無いんですよね。どうせ重みがないんならパッケージから解放されてしまった方がいいかも知れませんね。

でも、流行の曲をダウンロードやリッピングして聴くのもどうかなって思う今日この頃。大阪に住んでいる頃は802でがんがん音楽流れてたからラジオがあればよかった。最近はもっぱらスカパーの音楽番組かな。地上波の番組がつまらないときはすぐスカパー。

でも、アナログ盤の良さを再認識しました。どのメディアがいいかじゃなくって、それぞれの聴き方を選べるすばらしい時代が来たって感じかな。CD化されていない(もしくはCDでは廃盤になってしまった)アルバムを探してまた中古レコードショップ巡りでもするかな~。

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