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2004年1月23日

土木で救うイラク

ギルガメッシュ(イラク)で日本ができることって記事に引っかかりました。エンキドゥはどうなんだろうとかって話題ではなく、イラクで日本が貢献できること、って話。

 まずマスコミの報道で気になるのは「イラクへの貢献」の部分と「同盟国への貢献」の部分を整理せずにだら〜と書いてる記事が多いってこと。TVに至ってはその二つが混沌としてしまっている。総理の答弁も野党の質問も同じ。おいおい(名探偵コナン風に)。

 「テロとの戦いを行っているアメリカ軍」への貢献と「イラク復興」への貢献はイコールじゃないだろうと思うんですよ。だから日本は「アメリカへの貢献が結果的にイラク復興につながる」という道ではなく「イラク復興がなんだか知らないけどアメリカも助かったと言ってくれる」って道筋を見えないところで考えるべきなんじゃないかな。「アメリカへの・・・」はリップサービスでいいのですよ。本質は後者であって欲しいですね。いや、そうでなければ自衛隊の派遣は賛成できない。

 ウルクの遺跡群などの文化財や遺跡を守ることも重要。京大の調査隊とかにばんばん行って欲しい。もっと日本が貢献できることはカナートの近代化じゃないかな。カナートは塩害を防ぎつつ大規模な潅漑を行えるすぐれた技術。ただ、工事方法などが近代化されていない。だから、日本の土木技術でこれらを整備してはどうだろう。ポンプで水を送る水道も大事だけど、カナートを修理するって行為は文化的理解を彼らに示すものとしてより多くのインパクトを与えるはずだと思うんだけどな。

 でも民間人が工事にいける状況じゃない。どの国よりも早く日本はイラクと民間交流を図りアメリカの鼻をあかしてやればいいと思うよ。イラクに行けないんなら留学生をたくさん招くとかね。それも東京では無くって高野山とか五箇山とか上高地とかに住まわせて日本信者にしてイラクに帰ってもらうってのはどう?東京じゃニューヨークと変わらないからね。独自性をみせなきゃ(^_^)

とどめにゴダイゴにカンダハルでのコンサートを。ガンダーラを歌ってもらおう!

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